「歩く」のサポート商品で生き生きとした毎日を 「転倒予防サポーター」
2020-10-23
高齢者の3人に1人は、1年間に一度以上の転倒を経験すると言われているそうです。「転倒」は、脳血管障害・認知症・高齢による衰弱に続く4番目に多い要介護になる原因です。要介護者数633万人のうち、約75万人が転倒・骨折により要介護・寝たきりになっているということから、転倒を予防することはとても重要です。
そこで、シニア世代の脚の悩み・課題を解決するための商品を展開する加藤貿易株式会社が『ラクラク歩行(ウォーク)』ブランドから「転倒予防サポーター」を販売しました。
この商品は、テーピング機能で歩行中の足のもつれ・つまずきなどを防ぎ、アクティブな動きをサポートします。素足でも靴下の上からでも着用できますので、家のなかでの転倒も防げます。
商品の特徴
テーピング機能により、
①足首をサポートし、安定性が増します
②土踏まずが上がるので、足先が上がりやすく、身体の重心が安定します
③つま先が上がるので、足の安定性を補助します
※加藤貿易株式会社社リリースより転載
掲載されている情報(製品情報、サービス内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
<商品に関するお問合せ>
加藤貿易株式会社 TEL 03-6402-7295
掲載の記事・調査データ・写真・イラストなどすべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信などを禁じます。転載・引用に関する規約はこちら>>