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毎日使うポットで離れて暮らす親をさりげなく見まもり 象印 「みまもりほっとライン」

2020-11-17
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離れて暮らす親の様子は心配だけど、専用の機械を設置するのはちょっと大げさな気がするし、「監視されている」と思われるのもイヤ――なんて時にオススメなのが、毎日使う「電気ポット」が親の様子を知らせてくれる、象印の「みまもりほっとライン」。

「見守り」という言葉が浸透する前の2001年から続くこのサービスは、離れて暮らす親がポットを使った時に、その使用状況(電源のオン、給湯、保温中)を1日2回メールで送ってくれるという非常にシンプルなスタイル。

親にとってもいつもと同じようにポットを使うだけだから、生活になじんで違和感なし。また、「オヤノコト」世代にとっても、毎日一定のリズムで使うことが多いポットの使用状況が毎日確認できるから、生活リズムや体調の変化にも気づきやすいというメリットが。さらに「おでかけ」ボタンがついているので、外出の状況を確認することもできます。

パソコンなどから契約者専用ページにアクセスすると、使用状況の変化もグラフで一目瞭然。「朝起きる時間が急に早まった?」「真夜中にポットの利用があるけど…」といった変化にもすぐに気づくことができ、安心です。

象印 みまもりほっとライン
価格(ポット1台につき):契約料(初回のみ)5,500円(税込)、サービス利用料(月額)3,300円(税込)
※対応する「iポット」はレンタル(新品)。
https://www.mimamori.net/

 

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