象印の「みまもりほっとライン」通信 vol.3
「ポットでのみまもり“みまもりほっとライン”(象印マホービン)」をモニター体験をされたお客様のお声をご紹介!
「オヤノコト」読者の皆さんこんにちは!
新型コロナウイルス感染症の感染者数がさらに増え、今年のゴールデンウィークの帰省も厳しくなりそうな気配です。先日行った「オヤノコト調査」でも、帰省できずに、電話だけでは日々の暮らしの様子がわからなくて不安が募る・・・というお声がたくさんありました。
そこで今回は、このコロナ禍で、毎日使うポットでさりげなく親の様子がわかる「みまもりほっとライン」をモニター体験された方のお声をいくつかご紹介します。
●コロナ禍で、一人暮らしの母の様子を以前のように見に行くことができなくなりました。そんなとき、使っていたポットがちょうど壊れたこともあり、「みまもりほっとライン」を(モニターで)試してみました。親の生活のリズムが見ることができて安心です。継続しようと思っています。
●母は、今まで手に持って注ぐタイプのポットを快適に使用していたようです。コロナウイルスが蔓延して日々心配な中、1日2回の様子を確認できる、このポットは安心でき助かっています。
●コロナで引きこもりがちになり、母も急激に気力・体力が年老いてしまいました。知人・友人から、親御さんが自宅で倒れて・・・という後悔のお話を耳にして、緊急で駆け付けられるまでの時間を出来るだけ早くしてあげたいねという私たち3姉妹の想いで申込みました。これからよろしくお願いします。
「みまもりほっとライン」は、電気ポットのお湯を使った時間で生活の様子を子どものスマホやタブレットに知らせてくれるという、ゆるやかなサービスです。
今のようにコロナ禍で気軽に会えない分、さりげなく見守ることのできる「みまもりサービス」をお勧めします。
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