象印の「みまもりほっとライン」通信 vol.1
電気ポットでゆるやかな見守りを実現している象印マホービン「みまもりほっとライン」のお知らせ通信がスタートしました。
今年も既に残すところあとわずかとなりました。
コロナで帰省もままならず、離れて暮らしている親のことが心配だったという人も多いのではないでしょうか? ここ半年「オヤノコト」編集部に『みまもりサービス』のご相談が多く寄せられています。
そこで、象印マホービン「みまもりほっとライン」から「オヤノコト」読者へのお知らせ通信を開始します。このお知らせ通信では、象印さんから「オヤノコト」読者のみなさまへ、特別なキャンペーンや実機を体験できるイベントのお知らせ、お問い合わせへのお返事、実際に「みまもりほっとライン」を活用している利用者の声などをご紹介します。
第1弾は、「オヤノコト」会員限定!“1カ月無料お試しキャンペーン”のご案内です!
さっそく「みまもりほっとライン」ご担当の川久保さんにお話をお聞きしたところ、なかなか会えなかった4~5月は、お問合せだけでなく、「会えなくて心配だったけれど、このサービスを利用していてよかった」「利用することでお互いの無事がわかりストレスがなくなった」など利用していたことの安心感と、コミュニケーションのひつとして活用しているというお声を多くいただいたそうです。
「みまもりサービス」と聞くと、子どもからすると安心なのですが、親によっては「常に監視されているようで嫌だ」という方も多いサービスです。また、安否を確認するために度々電話するのも、双方ともにストレスを抱えてしまうことも。また、工事が必要なものや高額なものまであり商品選びがしにくいという悩みもあります。
その点「みまもりほっとライン」は、電気ポットのお湯を使った時間で生活の様子を子どものスマホやタブレットに知らせてくれるという、ゆるやかなサービスです。
「ウチの親にかぎってそんな心配はないから」「まだ元気だから大丈夫」・・・私たちはそう思いたいのですが、やはり確実に親も年齢を重ねて心配ごとは少しずつ増えていきます。
気になりながら過ごす毎日より、安心した毎日のために、「みまもりサービス」は必需品です。
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